「Wingbeats」(ウイングビート)は、2019年1月30日に配信リリースされる「伊原六花」(いはら りっか)のデビュー曲です。
総勢24名が屋上でフラッグダンスを踊る「センチュリー21」のCMソングに起用されている楽曲です。
「MONDO GROSSO」として活動する一方で、多くのアーティストに楽曲提供を行い、多数のヒット作を手がける音楽家・DJ・プロデューサーの大沢伸一がプロデュースを担当しており、壮大な印象のダンストラックと透明感のある彼女の歌声がマッチした期待感あふれるポジティブな楽曲となっています。
楽曲について伊原六花は、「ダンスはずっとやってきましたが、フラッグを使ったダンスをするのは初めてで身体を使う場所や振りの魅せ方が全然違ったので、難しかったです。当日は、風の向きなどで思うように旗が動かないこともあり皆さんと振りをあわせるのも難しい部分もありましたが振付の金澤さんや、周りのダンサーさんと楽しみながら、踊る事ができました。ダンスも歌も、感情を伝えられる、という点では同じですが緊張して思うようにいかないこともありましたが、やっぱりどっちも好きですし今回新しい挑戦ができて嬉しかったです。」とコメントしています。
なお、1月30日(水)21:00からは、伊原六花の歌手デビューを記念して「LINE LIVE」 と 「インスタLIVE」にて同時中継されることも決定しています。
■avex公式LINEアカウント
https://line.me/R/ti/p/@avex
■Instagram 伊原六花 公式アカウント
https://www.instagram.com/rikka.ihara.official/?hl=ja
■伊原六花 オフィシャルサイト
http://www.web-foster.com/pc/artists/Ihara/Rikka
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【収録曲】
Wingbeats