邦楽

プロローグ(Uru)

「プロローグ」は、2018年10月9日からTBS系火曜ドラマで放送されるドラマ「中学聖日記」の主題歌に起用されている「Uru」(ウル)の最新曲です。

前作「remember」から約3ヶ月ぶりとなる7thシングルで、2018年12月5日に初回生産限定盤・通常盤の2形態でリリースされ、2019年3月10日に東京ドームシティホールで開催するライブ「T.T.T」の最速先行抽選応募券が封入されます。CDのリリースに先駆けて、10月30日より主要配信サイトにて先行配信がスタートしています。

ドラマ「中学聖日記」(ちゅうがくせいにっき)は、かわかみじゅんこの漫画作品を原作としたテレビドラマで、主演の有村架純が、自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながらも、不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生の教え子に心惹かれていく“禁断の純愛恋”を、儚くも美しく描くヒューマンラブストーリーです。脚本は金子ありさ、プロデューサーは新井順子、その他のキャストには、岡田健史、町田啓太、小野莉奈、マキタスポーツ、夏木マリ、友近、吉田羊、夏川結衣などが起用されています。

新曲「プロローグ」は、ドラマのために書き下ろされたバラードナンバーで、作詞・作曲をUru、編曲をトオミヨウが手がけています。

11月13日には、YouTubeのUru公式チャンネルでミュージックビデオYouTube ver.が公開されています。MVには、ミスセブンティーン2017でグランプリを獲得し、ドラマや映画で女優としても活躍する現役モデルの箭内夢菜が出演しており、楽曲の持つ切ないイメージをさらに増幅させるような美しい世界観が描かれています。

【Uru コメント】
恋愛には色んな形があるし、当人同士にしかわからない感情だったり言葉だったりがあると思っています。心のままに素直に相手を想える恋愛もあれば、自分の気持ちにブレーキをかけてしまう苦しい恋愛もあって。この曲を作る時、「もしも私だったら」どうだろう...という所から始まって、原作や脚本を読ませて頂いた時の胸の苦しさや痛みをヒントに制作しました。切なさや愛しさなど、一つ一つのシーンで物語に寄り添う曲になってくれたら嬉しいです。

【有村架純(「中学聖日記」主演 コメント】
『中学聖日記』の世界の中で過ごしてきた時間や感情が、この曲を聴くだけで蘇ってきます。感情が掻き立てられるとは、こういうことなのかな、とも思うし、ドラマを見て下さる方へ、どうか届いてほしいと思います。Uruさんの優しくてとても儚い歌声が世界観にハマりにハマって、私は抜け出せません。作品とともにお楽しみ下さい。

【新井順子(「中学聖日記」プロデューサー) コメント】
透明感のある声で儚さとともに力強さも表現できる方を求めていたところ、Uruさんの歌声を聞き、まさにこの声だ!と思いました。この曲を聴くたびに、切なさが溢れ思わず涙が出てしまうような、想像以上にドラマの世界観とマッチした曲になったと思っています。歌詞にもご注目いただき、ドラマと共にお楽しみいただけると嬉しいです。

■ドラマ「中学聖日記」公式サイト
http://www.tbs.co.jp/chugakuseinikki_tbs/

■Uru 「プロローグ」特設ページ
https://uru-official.com/feature/prologue

■Uru Official Website
https://uru-official.com/



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プロローグ
Uru
ジャンル: J-Pop
Released: December 05, 2018

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【収録曲】
[CD]
1. プロローグ
2. PUZZLE
3. 雪の華
4. 奇蹟 Self-cover ver.
5. プロローグ -instrumental-
6. PUZZLE -instrumental-
[DVD]
Uru Live「monochrome~吹き沁む頬に熱いザフサス~」
2018.3.4 昭和女子大学人見記念講堂
1. Sunny day hometown
2. ハッピーエンド
3. フリージア

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