「すき。ということ」は、「板野友美」(いたの ともみ)の11thシングル表題曲です。
2019年2月13日に初回限定盤・通常盤の2形態でリリースされる、前作「Just as I am」から約1年ぶりとなるシングルです。CDのリリースに先駆けて、2月6日よりiTunesStore他主要配信サイトにて先行配信がスタートします。
前作と同様に、今作も板野本人が作詞を手掛けており、手が届きそうで届かない誰しもが体験する胸がキュンとする恋心をストレートに表現した世界観に、ピアノの柔らかい音色に乗せて語りかけるように歌う彼女の新たな魅力を引き出したアップテンポナンバーに仕上がっています。
ジュエリーブランド「amie jewel」のタイアップ楽曲で、2019年1月1日よりイメージキャラクターとなることも決定しています。それを記念して「amie jewel×板野友美」のレディース&メンズのコラボレーションジュエリーも発売されます。
シングルには、表題曲「すき。ということ」のほか、「君。」「イマジネーションゲーム」の全3曲が収録され、初回限定盤に付属するDVDには「すき。ということ」のミュージックビデオが収録されます。初回プレス分CDには、6月1日(土)にマイナビBLITZ赤坂にて開催されるワンマンライブ「板野友美 LIVE 2019」との連動施策に応募できるシリアルコードが封入されます。さらに「すき。ということ」の発売を記念して、「KING e-SHOP盤Ⅰ~Ⅴ」「amie jewel盤」、さらに板野友美×amie jewel タイアップ記念として、「KING e-SHOPスペシャル限定セット」の販売も決定しています。
1月25日には、KING RECORDSのYouTube公式チャンネルでミュージックビデオが公開されています。MVは、恋人と生活をしていく「日常」をシンプルに描いており、自身初のリップシーンのない、全編ドラマ仕立ての内容となっています。相手役には若手注目俳優の塩野瑛久が出演しており、“恋する2人の日常”をテーマに、台本にセリフはなく監督自ら書き上げた物語・シチュエーションの設定のみで撮影が行われています。
【板野友美 コメント】
手が届きそうで届かない甘く切ない気持ち、胸がはちきれそうな思い、まるで少女漫画のワンシーンのような胸がキュンとする恋心。
年齢、性別を問わず、誰しもが体験したことがあると思います。この楽曲を聴いてそんな気持ちに共感してもらえると嬉しいです。
そして、そんな思いを忘れてしまった方も、ぜひ、もう一度淡い恋心を思い出してみてください…。
【MVについての板野友美コメント】
今回の作品では作詞をしたこともあり、私の中で具現化していく世界観もあったのですが、
監督から、今回はお芝居仕立ての新しいMVを作ろう、とご提案いただき、その台本を元に撮影に挑みました。
MVでは、楽曲に合わせ、”恋する2人の日常”をテーマに、何気ない日常の幸せを表現しました。
そんな世界観に共感して、何かを感じ取ってくれたら嬉しいです。
11枚目シングルにして、まだまだ、挑戦するべきこと、やりたいこと、様々な可能性を見ることができました。
HPスクリーンショット:板野友美オフィシャルサイト
■板野友美オフィシャルサイト
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【収録曲】
[CD]
1. すき。ということ
2. 君。
3. イマジネーションゲーム
[DVD]
「すき。ということ」Music Video